年金問題って年金の考え方が変化したからです

年金はもともと老後の暮らしを豊かにするのが目的で、老後の生活を補償するものではないんですね。それをどういうわけだか補償するという事になってしまっているので、色々不具合があるんです。これは私の推察だと思うんですが、ある程度退職金を銀行に預けた場合金利が付くとは思うのですが、これが現在ではほとんどあてにならない。びっくりするのが、私の年代だと銀行の金利が7%の時代があったんですよ。今じゃ考えられませんがね。たしかに2000万円の貯金があれば年140万円はいってきますからね。それなりの暮らしが出来るとは思うのですが、今はそれがほぼ0ですから運用先を右往左往しているのが現在じゃないでしょうか。だからおいしい話を詐欺がこれを狙う。全くもって悪循環です。年金を構想していた人はまさかこれ程の銀行金利の低迷が起きるとは思ってなかったんではないでしょうか。かといって貯蓄をやめる訳にもいかないので仕方なく年金に頼っているんではないでしょうか?