選手を守ってあげる「ルール」は本当に必要でしょうか?

先日、行われた世界ジュニアフィギュア選手権で13歳の女子選手が4回転ジャンプを2度成功させたことが話題となりました。平昌オリンピックでも男子シングルスでアメリカのネイサン・チェン選手がフリーで6度の4回転ジャンプに挑みました。このところ、4回転ジャンプを複数種類・複数回跳ぶ選手が増えぐっと点数も上がっています。
けれど、それを推し進めることに警鐘を鳴らしている人もいるようで、元フィギュア選手の小塚崇彦さんが「怪我の怖さという面で選手を守ってあげるルールが必要」というコラムを出していました。確かにどんな選手でも怪我とは隣り合わせで怪我から復帰できなかった選手もたくさんいるはずです。でも、スポーツの技術というのは進化が醍醐味であってルールで縛り付けるものではないと思います。チェン選手は最初は失敗しても何年もかけてフリーで6度4回転ジャンプを跳べるようになりました。怪我は分かっていてもその時できる最高の技に挑戦し続けるというのがスポーツの真意ではないかと思うので選手の気持ちも考えて欲しいなと思いました。ベルタ酵素授乳